自分らしさを大切に☆楽しさも・淋しさも受入れる人生

アラフォー母ちゃんは、子供に成長させられています♪自分を信じてほしいな☆後悔してもいい❕凹んでもいい❕泣いてもいい❕怒ってもいい❕でも、前を向いて生きてほしいなって思ってます☆

今年も”花粉症”到来です~💦

こんにちはself-loveです。

 

ご無沙汰していました。。。

 

3月は保育園の行事がたくさんあり、、、小学校の役員も終わり、、、

3か月ぶりに実家の愛知県に帰省できました。

愛知県でも岐阜よりということで、帰省の時に最後の寒波か?!と思うくらいの寒さでした💦

田舎の家は隙間風がありすぎて、、、凍えそうでした。

 

今日は、私も今の季節が一番つらい花粉症について記事を書きます。

 

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花粉症は、花粉が原因となりますが、花粉を吸い込んで しまっても、その量が少なければ症状も軽く、服薬やスプレーなどにより 症状を抑制できます。 つらい症状を軽減させるには、花粉をできるだけ避けるこ とが大切みたいです。私も3月初めから今現在薬を服用しています。耳鼻科でいただいた花粉症の薬は1日2回服用する物。私はそれを1回朝のみ服用。昔に比べて軽減した気がします。

 

花粉シーズンの私生活での心得

①風邪をひかないこと

 粘膜の上皮が弱くなり、花粉症の症状がひどくなることがあるようです。

 

②お酒を飲みすぎない、タバコも控えめに

 お酒は鼻づまりを悪化させ、タバコは粘膜を傷つけるようです。

 

③寝不足、過労、規則正しい生活が大切。

寝不足、過労にも注意し、規則正しい生活を送ることが大切です。食生活にも気を付けて、適度な運動も大切だと思います。

 

④マスクやメガネを 着用し、花粉が目や鼻などに付かないようにしよう。

 

⑤帰宅したら、うがい・手洗い・洗顔をしましょう。

 

⑥花粉の飛散シーズン中、洗濯物はできるだけ屋内に干しま しょう。
 

 

今はまだ花粉症ではない人でも、花粉を吸い続けていると、いつか花粉症を発症する可能性があります。 花粉症にならないための一番の予防法は、花粉を体内に 取り込まないこと。花粉症でなくても、早い時期 から予防がいいですね。

 

 

花粉症の症状


人間の体は、体内に侵入しようとした外敵を取り除こうとするはたらきが備わっているそうです。例えば、鼻水で洗い流そうとしたり、くしゃみで外に吹き飛ばそうとしたり。人によっては、ある特定の異物に入ってこられると、この働きがいき過ぎて過剰な反応(アレルギー反応)を起こします。花粉症は、体に侵入した花粉を、敵と認めて反応してしまう過敏な体質の人に起こるようです。

 

 

花粉症が増えている理由

 

①第二次世界大戦後、森林資源の回復や増大を目的としてこれらの樹木が大量に植林されました。建築資材としての価値が下がり、手入れもされないまま放置されていることが、花粉の飛ぶ量が増えていることと関係しているみたいです。

 

②住環境の変化

サッシの普及などで住居の気密性が高まった結果、ダニやハウスダストが増加し、アレルギー体質の人が増えてきました。

 

③食生活の欧米化

高タンパクの食生活は正常な免疫反応にとって大切ですが、逆に、アレルギー反応も高める結果となりました。


④車の排気ガスなどの大気汚染が、アレルギーを起こしやすくなった原因もあります。


⑤ストレス社会

アレルギー症状は自律神経と深く関わっているため、ストレスで自律神経の調節が乱れ、花粉症の症状も出やすくなります。

 

 

免疫機能が低下すると、花粉症の症状を悪化させる恐れがあります。そのため、ストレスをためない生活をするなどして、免疫機能を正常に維持するようにすることも大切ですね。

 

 

私は、大阪に来てだいぶ心の整理がつきました。

ストレスが減ったから花粉の症状がほんの少しだけ軽くなったのでしょうか♬

花粉症は辛いですね😢